小学校の学芸会でした。

5年生の長男は「魔法を捨てたマジョリン」で「ダビット」という役。オーディションで先生たちが選んでくれたようで。

主役は魔女の女の子だけど、男子の中では主役。いや、話の流れでは主役だったのでは?という役どころでした。
ソロの歌もあり、家では全く練習をしてなかったから心配してたけど、立派に演じていました。

2年生の次男くんは「おばけじぞう」というお話。その中で侍の役をしたよ。
笑いを誘うところもあって、狙い通りお客さんにも笑ってもらって。本人は恥ずかしいって言ってるけど、親目線としてはよくやった!!と(^^)v

彼らの成長を見る良い機会でした。